昭和50年1月26日 特別奉修委員
中村良一
元旦にだったか、除夜祭の時だったでしょうか、構えを作るということ。ゴルフをする人達が、こんな風にして、姿勢を作ってね。それを、反対のほうへこうやっておるところを頂いて。とにかくやっぱ、姿勢を作るという事。まともな姿勢というものを、まず作らなきゃならないという御理解いただいましたがね。今あの、御祈念中に頂いたことは、あの、皆さんの、あの、これは場合でしょう。もう立派に、もうやっぱり、まともな姿勢でやっておられる。ところがね、あの、球をそこから、そこまで、こうやっていれることのかいこだけ。そして、球が良く入るわけでしょう、あそこへすとっとね。それでもう、あの、神様の働きちゃ間違いないというような思い方をしておるんです。あの、信心も。も少しね、言うなら、剣道なら大上段というでしょうか、ね。こうあの、大きく振り上げといて、ポーンとこう打つ時には、そら、球に当たらんような事もありますしね。えー、帰って、自分の足ども叩くような事もあるかも知れません。けれどもね、この姿勢を作っての信心でなからなければ、本当のことじゃないですね。ただ、こう、左じゃなくて、まともに持っとっても。ただ、あの、小さいね、あの球だけをこう、動かすだけのことでは、本当のことではない。やっぱり、大上段に振りかぶっての信心とでも申しましょうか。ね。それは、ですから、当たらんことがあるかも知れません。球がとんでもないところへ行くような事があるかも知れません。でも、それが、張り切るとですかね、
( 途中切れ )